こんにちは!
私は40歳で公務員を退職し、フリーランスのオンライン日本語教師になりました。
フリーランスでオンラインレッスンを始めてからは、通勤はしなくていいし、好きな時間に働けるし、煩わしい人間関係もないし、本当に快適に生活できるようになりました。
でも、フリーランスの収入は不安定になりがちですよね。
そこで、今回は、フリーランスになるための戦略と、フリーランス日本語教師を本業としつつ日本語教師がするのにおすすめの副業について書きますね(^^)
フリーランスのオンライン日本語教師の仕事とたくさん稼ぐための戦略については、「月5万円以上の収入☆italkiのオンライン日本語レッスンで稼ぐ☆好きな時間に在宅で資格なしでもできる副業☆日本語教師」という記事↓↓↓に詳しく書いたので、ぜひ読んでみてくださいね(^^)
月5万円以上の収入☆オンラインレッスンで稼ぐ☆好きな時間に在宅で資格なしでもできる副業☆日本語教師
収入源が日本語レッスンONLYの人!10年後、20年後もその収入を維持できますか?
日本語学習者の目的は様々です。
日本のアニメが好きだから字幕なしで見られるようになりたい、日本に旅行に行きたいから現地で困らないようにしたい、このように趣味として日本語を学んでいる人もたくさんいます。
その一方で、日本語学習者で一番多い層は、日本に留学したい、日本で就職したい、このような理由で日本語を学習している人たちです。
留学や就職を目的としている人の国籍として多いのは、中国、韓国、ベトナム、インドネシアなどのアジアの国です。
自分の国よりも経済や科学技術が発展している国で学んだり、自分の国より住みやすい国に住んで良い暮らしがしたい、このような気持ちが強いモチベーションになっているからこそ、日本語というとても難しい言語を頑張って勉強しているのだと思います。
現在の日本語教育の需要は、日本という国に魅力があるからこそのことなんです。
もし今後、日本という国が外国の人にとって魅力的なものでなくなってしまったとしたら?アジアの中の他の国のほうが日本よりも魅力的になったとしたら?
それでも彼らはレッスン料を支払ってまで日本語を学習したいと思うでしょうか?
経済や住みやすさで評価するのではなく、日本の文化や食べ物が好きだという理由で日本語を学習している人たちはそのまま日本語学習を続けるかもしれません。
でも、経済や住みやすさなど実利的なことを理由に日本を選んだ人たちは、日本よりももっと魅力的な国があれば、その国の言語を勉強したいと思うでしょう。
最近の日本を見ていると、将来的にも日本が先進国と呼ぶにふさわしい魅力的な国でいられるか疑問に思うことも多いです。
私が子どもだった30年前と比較してみても、格差社会、上がらない給料、税金の高さ、陰湿ないじめやパワハラ、外国人に対する差別など、日本がどんどんストレスフルで住みづらい国になっているように思うのです。
近年、欧米諸国やアジアの国々で韓国語学習数が増加しているようで、そのことは実際に私も実感しています。
私の日本語レッスンを受けている人の中にも日本語だけでなく韓国語も学んでいる人が何人かいます。
実は、こんなことがありました。
毎週私の日本語レッスンを受けてくれていたシンガポールの学習者が、突然予約してこなくなりました。その学習者のプロフィールにある「レッスンのフィードバック」欄を見てみたところ、その理由がわかりました。その学習者は日本語学習をやめて韓国語学習を始めていたのです。
世界的に見ても、日本語はとても難しい言語です。
ひらがな、カタカナ、漢字の3種類の文字を覚えるだけでも大変ですよね。
それに比べて、韓国語の文字であるハングルは、とても合理的で覚えやすい形態をしています。
韓国語の文法は日本語とほぼ同じですから、文字を覚える負担が減るだけでも、かなりの負担が軽減されます。
もし日本と韓国での生活を比較してみたときに、同じくらいの住みやすさだとしたら?移住先として韓国ではなく日本を選ぶ人がどれくらいいるでしょうか。
近年の韓国の躍進は著しく、K-POP、韓国ドラマ、IT技術など既に世界での存在感を増しています。日本の近隣だけ見てもこのような国がある中で、今後日本語学習者数がどうなるかは本当に未知数です。
だから、今後も長くフリーランスとしてやっていきたいなら、日本語教育とは異なる分野でも収入源を確保できるように準備しておいたほうがいいと思うんです。
3種類の収入源を持つことができれば安心です
独身で一人暮らしの人が最低限必要な収入について考察してみました。
オンラインでできる仕事であれば、インターネットがつながればどこでもできるので、家賃が高い大都市に住む必要はありません。かと言って、車がないと生活できないような場所となると車のガソリン代や税金などの維持費がかかりますし、病院などのインフラ面でも不安があります。
そこで、自転車があれば生活に必要な場所に行ける程度の地方都市で節約しながら生活することを想定した場合の、独身で一人暮らしの人が1か月生活するのに最低限必要とされる支出について考えてみました。
家賃 38000円
水道光熱費(電気、ガス、水道) 10000円
食費 18000円(1日2食) → 毎日自炊で1日600円×30日=18000円
年金保険料 17000円
健康保険料 12000円
医療費 3000円
携帯電話通信料 3000円
インターネット料金 5000円
交際費 3000円
美容関連 3000円
雑費 3000円
貯金 10000円
これで1か月に 125,000円 となります。
ここで、とりあえず毎月150,000 円の収入を得ることを考えてみましょう。
もしオンライン日本語教師だけで1か月に150,000円稼いでいたとしたら、何かの事情で収入が半減した場合、月の収入が75,000円となり、生活していけなくなってしまいます。
もし収入源が3つあり、それぞれから毎月50,000円ずつ収入があるとすれば、もしその中の一つの収入が半減しても月の収入は125,000円です。
このように考えると、やはり、収入が不安定なフリーランスとしてやっていくならば、収入源を少なくとも3つは持てるように準備しておいたほうが安心です。
フリーランスになるという夢を実現するための戦略
この支出内訳を見るとわかるとおり、毎月の支出の中で、家賃の支出は本当に大きいです。
オンライン日本語教師の仕事ならインターネット環境さえあればどこでもできるのだから、あえて家賃を支払って一人暮らしをする必要はありません。親と一緒に住むのは不自由なこともあるかもしれませんが、そこは少し我慢して、可能であれば実家に住むことをおすすめします。
もし実家に住めば、家賃と水道光熱費とインターネット料金は支払わなくていいと思うので、これだけでも1か月で53000円節約できて、毎月63000円貯金できるという計算になります。つまり、1年で720,000円貯金できるという計算です。
さらに言うと、もしあなたが今学生で、社会人経験がないのであれば、30歳くらいまでは実家から通勤可能な会社で会社員、または公務員など安定した収入を得ながら、フリーランスになるまでにできるだけたくさんの貯金をしておいたほうがいいと思います。
大切なのは、実家に住みながら生活費を節約し、安定した収入を得ながらできるだけ貯金を増やしておくことです。
正直言って、よほど特別な能力またはコネがない限り、大学(または高校)卒業後にすぐフリーランスになり、それだけで一生生活していくことは難しいと思います。
フリーランスの日本語教師は競争が激しいので、他の講師との差別化が必要です。日本語教師以外の経験(会社員や公務員としての経験など)が強みになることも多いです。
だから、遠回りに思えても、日本語教育とは全く関係がない分野の仕事であっても、無駄な経験は一つもないと思います。
◎もしあなたが現在学生なら、学生時代にしておくといいと思うのは
・日本語教育能力検定試験に合格
・可能であれば、日本語教師養成講座の受講
・「みんなの日本語」や「げんき」など教材研究
・外国語(特に英語)の学習
・行政書士試験や動画編集技術の勉強など、フリーランス日本語教師になった後の副業の準備
・もし大学生なら塾講師のアルバイト(フリーランスの日本語教師になった後の副業に役立つ)
・italkiまたはPreplyに登録して空いた時間に日本語レッスンを始めてみる
・Twitterで日本語教師とつながりを持って情報収集
※このように、フリーランスになるために準備することはたくさんありますから、就職先は実家から通える残業が少ない会社を選ぶことが大切です。実家であれば、家事の時間を節約できる可能性が高いからです。
◎もしあなたが会社員などのサラリーマンなら、フリーランスになるまでにしておくといいと思うのは
・できるだけ節約しながら貯金を増やす
・飲み会への参加は必要最小限にする(時間とお金の節約)
・日本語教育能力検定試験に合格
・可能であれば、日本語教師養成講座の受講
・「みんなの日本語」や「げんき」など教材研究
・外国語学習(特に英語)
・行政書士試験や動画編集技術など、フリーランス日本語教師になった後の副業の準備
・英語など日本人の小学生・中学生・高校生に教える塾講師になるための準備(教えたい科目の研究など。フリーランスの日本語教師になった後の副業の準備)
・Twitterで日本語教師とつながりを持って情報収集
副業1:日本人に英語を教える仕事
日本に子どもがいなくならない限り、日本の小学生・中学生・高校生に英語を教える塾講師の仕事の需要がなくなることはありません。
日本語教師を本業とするならば、英語ができたほうが絶対にいいです!
それだけで教えられる生徒のレベルが広がりますし、プロフィールでも強いアピールポイントになります。
だから、英語を勉強しておけば、本業の日本語教師としての価値を高めつつ、いざとなったらそれを使って、日本人に英語を教える塾講師の仕事もできるようになります。
塾講師ならば、日本語教師の仕事とは「生徒に教える」という共通点がありますから、日本語教師としての経験をいかすこともできます。
また、近年、在宅でオンラインで学べる塾も増えてきていますから、オンライン日本語教師と同じ勤務形態を維持できます。
本業の日本語教師の仕事と相乗効果がある英語の塾講師の仕事は、日本語教師がする副業としての第一候補となり得ます。
英語の学習方法については、このブログの「日本語教師の仕事のための英語学習方法」という記事↓↓↓に詳しく書いたので、ぜひ読んでみてくださいね!
副業2:英語以外の外国語をマスターしてビジネスチャンスを広げる
日本語教師が学ぶべき外国語に優先順位を付けるなら、第一順位は間違いなく英語です。
でも、もし余力があれば、英語以外の外国語をマスターしておけば大きな強みになり、他の講師と差別化できます。
候補としては、学習者数が多い国の母国語である、中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語などが挙げられます。
実際、私は上級レベルの韓国語を話せるので、定期的にレッスンを受けてくれているレギュラーの生徒さんは韓国人が多いです。
自分の母国語で学べれば学習者の心理的な負担感が減ります。
また、教師が学習者の母国語についてよく知っていれば、その言語の母国語話者が日本語を学ぶときに間違いやすいことや気をつけるべきことなども的確に指導することができます。
さらに、今後経済の発展が期待できる国の言語を学ぶことで、将来のビジネスチャンスが広がる可能性もあります。
私は韓国語の他にはベトナム語も勉強しています。
近年、日本でのベトナム語翻訳者・通訳者の需要が急増しているのに、それができる人材が圧倒的に不足しているのが現状です。今後もベトナム語を使った仕事は増え続けるであろうと予想しています。
英語以外の外国語を勉強しておくことで、将来のビジネスチャンスを逃さないような戦略を考えておくのもいいと思います。
韓国語の学習方法については、このブログの↓↓↓の記事に詳しく書いてありますから、ぜひ読んでみてくださいね!
通学でもオンラインレッスンでも韓国語を安く学びたい!コスパが高い・低コスト韓国語学習方法
ベトナム語の学習方法については、このブログの↓↓↓の記事に詳しく書いてありますから、ぜひ読んでみてくださいね!
ベトナム語は需要大!ベトナム語を安く学びたい!☆コスパが高い・低コストな学習方法☆おすすめの本・学習教材も教えます!
副業3:行政書士
行政書士は、法律系の資格の中では比較的取得しやすい資格です。
しかし、行政書士の資格だけを持っていても、それだけで生活していけるほど稼ぐことは簡単なことではありません。
でも、実は、行政書士の資格は、日本語教師と相性のいい資格なんです!
日本に住むためのビザ取得を代行する国際業務専門の行政書士になることもできるからです。
オンライン日本語教師をしていると、留学や就職、結婚などで日本に住む予定がある学習者と知り合う機会が多いですよね。
日本に住むためにはビザが必要ですが、実はこのビザの手続きはとても面倒なんです。
ビザの手続きを外国人が自分でするのは大変です。
そこで、もしあなたが行政書士の資格を持っていれば、自分の生徒のビザ申請手続きを代行してあげることを提案し、うまくいけば自分の生徒に顧客になってもらうこともできるわけです。
それとは逆に、日本に住むためのビザの申請業務を依頼してきたクライアントに対して、自分の日本語レッスンをすすめてみることで、新たな生徒を獲得できる可能性もあります。
日本に住む予定の外国人は、日本語を学ぶ必要があります。
また、慣れない日本での生活で、行政書士のように法律や日本での行政手続きに詳しい人と定期的にレッスンで話す機会があれば、とても心強く感じるでしょう。
このように、日本語教師の仕事と行政書士の仕事を結びつけることで、互いに相乗効果が期待できるのです。
行政書士試験は、法律系の資格試験の中では比較的取得しやすいとはいえ、法律の知識が全くない人が独学でするのは容易ではなく効率が悪いです。
行政書士試験の勉強を低コストで効率的に勉強するのにおすすめなのは、「STUDYing(スタンディング)」です。
「STUDYing(スタンディング)」は、教室を持たない完全オンラインの学習システムです。
教室を持たないことによって、運営費を大幅に削減し、他社の行政書士講座と比較しても圧倒的な低価格です。
他社の行政書士講座(行政書士コース)が約15万円~30万円であるのに対して、「STUDYing(スタンディング)」の行政書士講座は約5万円~8万円で受講することができます。
スマートフォンなどを使ってすき間時間を利用して学習できるシステムですから、忙しい社会人も無理なく続けることができます。
「STUDYing(スタンディング)」は、印刷、製本された基本講座のテキスト冊子を届けてくれるオプションサービスもあります。テキストに書き込みをしたい人や、紙のテキストも使って勉強したい人も問題なく勉強できます。このオプションをつけても合計で8万円くらいで受講できます。
通勤時間など外出中はスマートフォンを使って学習し、帰宅後にその日学んだことを復習を兼ねて紙のテキストに書き込んでいくなど、効率的かつ効果的な学習をすることができるのでおすすめです。
STUDYing行政書士講座コストパフォーマンスは「STUDYing(スタンディング)」が抜群ですが、中には一人で勉強していると続かなそうだから、ペースメーカーのために定期的に教室に通学しながら学びたい人もいると思います。
教室に通学しながら学びたい人におすすめなのが、「LEC東京リーガルマインド」です。
「LEC東京リーガルマインド」は、行政書士試験の他にも、司法試験や公務員試験など法律系の資格試験に実績と定評があります。
他の資格スクールと比較すると、全国に校舎の数が圧倒的に多く、通信ではなく通学で学ぶのに便利です。
通学しながら同じ目標を持った人たちと友だちになれるのは大きなメリットですよね(^^)
「LEC東京リーガルマインド(資格の総合スクール)」の校舎は、
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にあります。
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LEC東京リーガルマインド副業4:動画編集の仕事
行政書士は出入国在留管理局に出向くことも多いです。
オンライン日本語教師の仕事に慣れると、在宅だけでできる仕事をしていきたいと思う人も多いのではないでしょうか。
そんなあなたにおすすめなのが、動画編集の仕事です。
今の世の中、動画編集の仕事に対する需要は本当にたくさんあります。
オンライン日本語教師の仕事をしようとitalkiやPreplyなどのプラットフォームに登録しようとするときも、自分で自己紹介の動画を作らなければならないですよね。
italkiやPreplyには無料で誰でも登録できます。
しかし、登録する際には、自分の顔写真と自己紹介動画が必要です。
実は、これがとても重要です。
italki で日本語教師同士の競争に勝ってたくさん稼ぎたいなら、できるだけ魅力的なプロフィールを作る必要があります。
自己紹介の動画は、自分でスマートフォンで撮影したものをそのままアップロードしても登録はできるのですが、字幕などをつけて編集してあるほうが生徒を集めやすいのも事実です。
もし動画編集のスキルがあれば、italkiやPreplyなどでたくさん稼ぐためにかなり有利になります。
動画編集を業者に依頼すると高額な料金を支払わなければなりませんから、できれば自分でするのがいいと思います。
動画編集のスキルがあれば、italki のプロフィール作成に役立つだけではなく、そのスキルをいかして他の副業を始めることもできるようになります。
日本語教師としての仕事を始めたら、Twitterで日本語教師をしている人たちと交流するのがおすすめです。
Twitterの中にいる日本語教師の中には、italkiやPreplyなどのプラットフォームに登録してオンライン日本語レッスンで稼いでいる人がたくさんいます。
現在のような日本語教師同士の競争が激しい状況では、予約が思うように入らなくて悩んでいる講師も多いです。
実はそのような人たちの中には、自分のプロフィール動画をお金を払ってでも魅力的なものにしたいと考えている人もいます。
動画編集のスキルがあれば、このような人たちにアプローチして、Twitterで出会った人脈をいかして、動画編集の仕事を得ることもできるようになります。
個人で直接仕事を受けることができれば、仲介料など不要ですから、動画編集の業者よりも安価で提供することができます。
それを強みに、Twitterで出会った人脈をいかして、動画編集の仕事を得ることもできるようになるというわけです。
さらに、自分で魅力的な動画を作成できるようになれば、YouTuberになることもできるかもしれません。
YouTubeで知名度が上がれば、そこから日本語レッスンや行政書士などの仕事を得られるチャンスもあります。
このように、動画編集のスキルは相乗効果も大きく、一生の財産になりますので、学んでおいて損はないと思います。
動画編集が学べるスクールはたくさんありますが、他社よりも安価で定評があり、コストパフォーマンス抜群の「 studio US」をおすすめします。
オンラインで受講できますので、忙しい人でも無理なく学ぶことができます。
月4,584円~学べる動画編集スクール【studio US】まとめ
私は40歳まで公務員をしていました。地方公務員、国家公務員を経てフリーランスになりました。
もともと、公務員に限らず組織に属して働くということ自体に向いていなくて、長い間ずっと、公務員を辞めてフリーランスになりたいと思ってきました。
でも、フリーランスになってやっていく自信がなく、家族や親戚がみんな安定した職業だったこともあり、公務員を辞める決心ができませんでした。
実際に公務員を辞めてフリーランスになってみてわかったことは、やり方しだいでは40歳からでも十分にできるということです。
せっかく手に入れた自由な生活を続けるために、常に向上心を持っていろんなことにチャレンジしていきたいですよね(^^)
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